2010年11月08日
今日は秋
センティア前の街路樹が
すっかり秋になりました
空を見上げれば、赤や黄色の綺麗な紅葉にうっとり
下を見れば・・・落ち葉がいっぱい
落ち葉を集めている時、何を考えてると思いますか
もちろん、焼き芋
ただホントに落ち葉で焼き芋をしたことがないので
一度、挑戦してみたいと思ってます
centia高堂福子
すっかり秋になりました
空を見上げれば、赤や黄色の綺麗な紅葉にうっとり
下を見れば・・・落ち葉がいっぱい
落ち葉を集めている時、何を考えてると思いますか
もちろん、焼き芋
ただホントに落ち葉で焼き芋をしたことがないので
一度、挑戦してみたいと思ってます
centia高堂福子
投稿者 Centia-Wing 18:22 | コメント(2)| トラックバック(0)
但し、お芋の量にもよりますが結構たくさんの落ち葉が必要です。
ポイントは、炎が赤々と燃えあがっているところにお芋を入れてはダメということです。 お芋は周りだけ真っ黒に焦げて中は、生という状態になってしまいます。
火がおさまって,中で熱がくすぶっている状態のところへ、そのまま入れてもいいですが灰の中に入れるのはちょっと、と思う場合はアルミホイルに包むのがいいと思います。 そして可能なら金串を刺しておくと、中からも熱が通るので早く仕上がりますよ。
そして、焼き芋独特の甘さを求めるなら、お芋の中のデンプンが酵素によって分解され、糖分になるのを待たなければなりません。 つまり、落ち葉が燃え全部灰になってしまっても灰の中は60℃くらいはあります。 このような状態になってから1時間くらい待ってこそ、初めてとても甘い焼き芋ができますよ。あせりは禁物。気長に待ちましょう。
期待して待っておりました。
方法は簡単でも条件はなかなか厳しいですね(>_<)
休日に秋晴れになることを期待してみます。