2010年10月27日
会話
忙しくしていると・・ついおろそかになりがちな会話
子育て中のママたちは至る所で
「仕事の手を止めて子どもの話を聞いてあげましょう」
と、言われますが
現実問題として、難しいですよね
親子だけではなく、夫婦はもちろん、職場や近所、ママ友など
言葉を交わすってことが大事なんだと思います
メールに頼りがちなご時世ですが・・・
かくいうブログも
レッスンに来られた際はぜひ会話を楽しみましょう
centia高堂福子
P.S コメントもお待ちしてます
子育て中のママたちは至る所で
「仕事の手を止めて子どもの話を聞いてあげましょう」
と、言われますが
現実問題として、難しいですよね
親子だけではなく、夫婦はもちろん、職場や近所、ママ友など
言葉を交わすってことが大事なんだと思います
メールに頼りがちなご時世ですが・・・
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レッスンに来られた際はぜひ会話を楽しみましょう
centia高堂福子
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投稿者 Centia-Wing 23:36 | コメント(2)| トラックバック(0)
私が勤めている会社では、社員採用の判断基準に「基礎学力」「職業人意識」に加えて『コミュニケーション能力』も大きな要素としています。
高堂コーチのご指摘の通り、親しい間柄でも、日常のやり取りによく利用している携帯電話のメール等の大幅な普及により、対面的感情表現の必要性が減り(メールでは顔文字や絵文字に頼っていますよね!)『コミュニケーション能力』が狭められていると同時に、自然と顔を合わせない非対面的コミュニケーションを望むことが多くなってしまっています。
ですからどうしても、ビジネス上の関係(=親しくない者同士)で、必要と考えられる対面的コミュニケーション能力は低下してしまっていると考えざるを得ません。 色々な情報が受身の状態でも得られてしまう時代に育ち、いつの間にか日常生活の情報のかなりの部分において受身の状態であることが当たり前となっている現実があります。
したがって、新入社員には、世代の異なる人間に積極的に接し、働きかけて時間を共有する歩み寄りをしたり、仕事において行動に工夫をしてみたりする、といったような能動的態度を望みたいと考えているからです。
私はセンティアで、異なった世代、社会環境にある者同士が、テニスを通じて関わっていけるということは、人と人のつながりを直に感じるという意味でも、とてもありがたく、大切に思っております。(親睦会はお酒が目当てではありませんよ)
これからも、高堂コーチ、センティアのみなさん宜しくお願い致します。
本日は、チョット真面目な書き込みでした。
英語教育なんてやってる場合じゃないと思うんです。
異年齢交流の機会がないと大切なことがおろそかになってる
気がします・・。
だから、私にとって「親睦会」は大切な会なんです。