2010年03月02日
母の手
先日、久しぶりに実家へ行きました
なんとなく、わき腹に鈍い痛みを感じていました
でも母には何も言わず、普通にしていたところ
「もしかして、わき腹が痛いんじゃない？」と
指摘されて、驚きました
なんのためらいもなく、伸びてきた手は
私のちょうど、少し痛いかなぁ～と
思っていたところにピタリ
やさしく。。そっと。。撫ぜてくれました
母の手のぬくもりは、とても温かく
撫ぜながら・・「がんばられ！応援しとるよ！」と
母のあふれんばかりの愛情が伝わってきました
優しい母のぬくもり、声。。に
なんとなく、痛みもなくなり。。。
とても元気になりました
我が子を想う気持ちが、本当に痛みを和らげる
不思議な力があるんですよね
親子には目に見えない強い絆があるんですよね。
不思議なことに それからは、わき腹が痛くないのです。
いつもは、辛口の母ですが、母の愛情に感謝の気持ちで
いっぱいになりました
託児スタッフ
塚田由佳
なんとなく、わき腹に鈍い痛みを感じていました
でも母には何も言わず、普通にしていたところ
「もしかして、わき腹が痛いんじゃない？」と
指摘されて、驚きました
なんのためらいもなく、伸びてきた手は
私のちょうど、少し痛いかなぁ～と
思っていたところにピタリ
やさしく。。そっと。。撫ぜてくれました
母の手のぬくもりは、とても温かく
撫ぜながら・・「がんばられ！応援しとるよ！」と
母のあふれんばかりの愛情が伝わってきました
優しい母のぬくもり、声。。に
なんとなく、痛みもなくなり。。。
とても元気になりました
我が子を想う気持ちが、本当に痛みを和らげる
不思議な力があるんですよね
親子には目に見えない強い絆があるんですよね。
不思議なことに それからは、わき腹が痛くないのです。
いつもは、辛口の母ですが、母の愛情に感謝の気持ちで
いっぱいになりました
託児スタッフ
塚田由佳投稿者 Centia-Wing 23:54 | コメント(2)| トラックバック(0)
鎮痛剤のCMでも「◇◇◇の半分はお母さんのやさしさでできています。」というのがあったように記憶しています。
確かに、子供の頃お腹が痛いとき、お母さんに撫でてもらうとスウーット痛みがなくなったのを覚えています。
「イタイイタイの飛んでけ～！」というのもありましたね。
「母の手」懐かしいです。
「孝行したいときに親はなし」ですか。
そして、なによりも自分自身が親になると、しみじみと親のありがたみがわかります。本当に自分を一生懸命育ててくれたことに対する感謝の思いでいっぱいになります。
みなさん、お母さん（お父さん）を大切にしましょう。
本当に親になってみて、初めて。。親のありがたさ・・
子どもを心から想う親の気持ちが、とてもよくわかりました。
これからは・・。感謝の気持ちを込めて、
たくさん親孝行をしようと思いました。ありがとうございました。